養おう、金銭感覚を

一人暮らしは自分だけの時間を得ることや、自由に過ごせるなどのメリットがあります。しかし、同居している家族がいないということは、様々なデメリットも考えられます。自由を手に入れられる反面、一人暮らしを始めたときにどのようなデメリットがあるのか把握しておくことも大切です。

一人で住む場合、自分の生活に必要な費用は全て自分で用意する必要があります。実家での生活であれば、光熱費や食費などの費用のことを考えなくても良くなります。実家ぐらしの方が収入の中で使える資金は増えますが、一人暮らしであれば家賃、水道光熱費、食費などの支払いのしかかってきます。
住んでいる地域にもよりますが、家賃などの経費を全て合計すると10万円から15万円ほどかかります。そのため、一人暮らしの場合自由に使えるお金が減ってしまうことが大きなデメリットと言えます。
基本的な生活費の他にも、インターネットの利用料金や携帯電話の費用、保険料なども必要になってきます。何にいくら費用が必要なのかを、しっかりと確認しておくことが大切です。

また、仕事帰りに飲みに誘われたり、休日に友達や恋人に誘われたりすることもあるため、更に出費がかさむことは日常茶飯事です。遊びすぎてしまうと手持ちの資金が少なくなってしまい、貯金が減っていく可能性もあるでしょう。そのため、あらかじめ交際費としてある程度の費用も計算もしておいたほうが良いです。

更に、金銭感覚を養っておくことも大切です。食費や光熱費などは、日頃から節約思考を持っておくことである程度抑えることができます。普段の買い物でも金銭感覚を養っておくことで、無駄な出費を抑えることができます。